無題

遺体が見たかったのと遺体「になっていく過程」が見たかった、ではだいぶ違う。が、後者っぽいんだよなぁ…。こう言う人でも矯正は可能だと仰るのが弁護士のお仕事です。遺体や死体と関わりたいのなら、戦争地域や、葬儀屋に行けば幾らでも関わる機会はあるよ。色んな趣味嗜好の人が世の中に沢山いたとしても、善悪でやってはいけないことがあるんだよ。一線を越えちゃったね。こういう人は、もうシャバには出したらダメだよ。でも出てきちゃうのかな。恐ろしい。随分昔、若い男女の無理心中事件で~男子は死体!女子は遺体。え~と、したいのは何時までもしたいです、痛いのは始めだけ遺体?(*_*)一応頭では知っているので普段はやらない しかし欲望には波がある 欲望の心と抑えている頭のバランスが崩れた時に 運悪く状況が重なってしまうとそうなるのでしょうねじゃぁあなたの死刑の姿も見たいわ…人の命を奪うってことは人からあなたがそう言われても仕方ないことなのだよ。歴史をひもとけば、このような猟奇的殺人は数多ある。戦争だって、ある意味狂気だろうしね・・・。自分がまともだと思ってると危険かもしれないと思ったな。その道のプロでもないのに「矯正できない」「治らない」と断言できるひとは、こういうひとが「分かる」から言えるんだよね? 自分が当てはまるか、身近にいるんだよね? 俺、分からなくて平和だわ。


白井田七 貧血